システム開発とは
まず、システム開発についてある程度理解しておかなくてはいけないと思います。
自分も始めは、
「システム会社に発注して、あとはなんとかなるじゃん!」 と、あいかわらず気楽に考えていました。
が、しかし・・・・・ それではとんでもなことになることに気がついたのです。会社としても、数百万から多い場合には数億、数十億と、会社がぐらつくぐらいの費用が必要になることがあります。
かんたんメモ
「システム開発発注は、とてもリスクの高い発注です。細心の注意を払いましょう」
そんな重要なことですから、システム開発について概要ぐらいは押さえておかないと、あとで後悔することになります。(ホントです)
具体的にシステム開発とは
とりあえず、システム開発とはいったいなんなんでしょう。
「業務の改善もしくは新たな業務の効率化・改善を図るためのコンピュータを利用した仕組み」 といったところでしょうか。
現在、ありとあらゆるところに上記のシステムは入りこんでいます。駅の改札を通れば、suica(スイカ)やpasmo(パスモ)などの磁気カード読み取りシステム。銀行にいってATMからお金を引き落とせば、大元のホストコンピュータとやり取りするシステムを使用し、コンビニでお弁当を買えばバーコードによる在庫管理などを行うPOSシステムなど。
私たちの日常生活には、ありとあらゆるところにシステム開発の技術が使用されています。
また、システムが動くためにはさまざまなアプリケーションや特殊な機器などが必要な場合があり。用途に応じては、実にさまざまな技術が存在し、プログラマーと称する人でもそのすべてに対して即座に対応できる人は存在しないのです。
ですので、ここではWEB(インターネット)のシステム開発に的を絞っていきます。
昨今、職場や家庭でパソコンや携帯を通してほとんどの人がインターネットを利用しているといっても過言ではありません。また、インターネット上で利用されるほとんどのサービスはシステムを利用しているといってもよいでしょう。
メールサービスやブログサービス、会員登録システムにECサイトなどのショッピングサイト。検索エンジンなどの検索機能や、サイト訪問者から行われるアクセス解析サービスといった、目に見えないところで機能してくれる仕組みなのです。
私たちはまさにこれらをシステム開発を発注しようとしているのです。はじめににつづく。